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シガール産ヒマラヤ水晶 グランドレコードキーパー、ルチル、凄いセルフヒールド、逆三角形の窪み▼

9,000円(税込9,720円)

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凄いセルフヒールドの痕跡が3つの柱面にわったて見られる。


一度断裂した結晶が再結晶して、わずかにずれた状態で再びくっついた凄い結晶



再生したセルフヒールド部分は、多数の小さいカテドラル風の錐面が形成されている


錐面に何層も重なったレコードが出ているグランドレコードキーパー
グランドレコードは透明なので、錐面を光に反射させて見ると分かりやすい。


この錐面にもグランドレコードが見受けられます。
また、小さい逆三角形の窪み▼が出ている


結晶側面に小さいルチル針状結晶が見られる


パキスタン、ギルギット・バルティスタン州、スカルドゥ、シガール産 サイズ 約70mm×53mm×43mm 重さ174g  

シガール産水晶
神々の山と言われ、地球上で最も強いエネルギーを持つと言われる、聖地ヒマラヤ山脈の西端北側に位置し、北東には世界第2位の標高8611メートルを誇るカラコルム山脈の高峰、K2がそびえるパキスタン北部、ギルギット・バルティスタン州、スカルドゥ地方、シガール渓谷産の水晶です。
シガールはスカルドゥの町からは30キロほどの距離でスカルドゥ地区のエリア内にありますが、両者の間にはインダス川が流れ、シガール産水晶は独立した産地として扱われています。 
輝きの強い透明水晶やゴールデンヒーラー、スモーキークォーツ、カテドラルクォーツ、ルチル入り水晶、クローライト入り水晶など個性的な水晶が数日掛かりで一つ、一つ手掘りで産出されます。


本品の説明
本品はシガール産のごく薄いスモーキークォーツで、上半分に透明感と強い照りが有ります。
凄いセルフヒールドを始めとして、下記のような特徴が現れています。

凄いセルフヒールド
柱面に、凄いセルフヒールドの痕跡が見られます。
一度断裂した結晶が再結晶して、わずかにずれた状態で再びくっついた凄い結晶です。
再生したセルフヒールド部分は、多数の小さいカテドラル風の錐面が形成されており、一見すると、大きな傷口が縫合されたようなイメージを受けます。
断裂面がわずかにずれている為、結晶の左側柱面・正面・右側柱面でそれぞれセルフヒールドの再結晶の様子が違うようです。
左側柱面は主に下から上に伸びて重なるように多数の小さいカテドラル風の錐面が形成されています。
正面の柱面では、左側は下から上に、その後はニュートラルな感じです。
右側柱面は逆に上から下へ覆いかぶさるように多数の小さいカテドラル風の錐面が形成されています。 3枚のセルフヒールドの拡大写真をご参照下さい。

グランドレコードキーパー
錐面に何層にも重なったレコードが見られるグランドレコードキーパーです。
小さい方の結晶錐面にもレコードが見られるレコードキーパーでもあります。
グランドレコードやレコードは透明なので、錐面を光に反射させて見ると分かりやすいです。

ルチル
結晶側面に小さいルチル針状結晶が見受けられます。
ごく小さいサイズですが、光に反射させると、赤色や赤味を帯びた金色に輝きます。

錐面に小さい逆三角形の窪み▼が見受けられます。
正面の柱面の一部にゴールデンヒーラーの金茶色が見受けられます。
安定は今一つですが、平らなところであれば本品は自立します。
未研磨の自然鉱物の為、裏面に剥離痕などのダメージがあります。

語句の説明
セルフヒールド
地殻変動など何らかの原因で一度壊れた部分が、後から新しい結晶が形成されることによって自己修復されたものです。多数の小さめの錐面やピークが見られます。
ヒーリングやパワーストーンの世界では、癒しと再生のクリスタルとして人気があります。

グランドレコードキーパー
レコードキーパーは結晶面に少し盛り上がった、上向きの三角形の文様(レコード、成長丘)のある石です。
水晶は二酸化ケイ素で構成されており、これが分子レベルで繋がり結晶して、やがて成長丘と呼ばれる三角形△の形で成長し、この成長丘が沢山連なり、やがて大きな錐面が構成されます。
グランドレコードはレコードが何層にも重なって大きく拡大している状態のものです。
パワーストーンの世界では、レコードキーパーは古代の記憶が刻まれている潜在意識の叡智を象徴しており、△はその入り口とされ、精神、肉体、霊性の調和をもたらし、そこから自分に必要な高度なメッセージを受け取り、より高い次元へ進む為の瞑想に使用されています。

ルチルクォーツ
二酸化チタン鉱物の一種であるルチル(金紅石)が水晶の中に針状結晶したもので、別名針入り水晶とも呼ばれています。
針の色は金、赤、銀、その他あり、直線的な針状のルチルは「キューピッドダーツ」、しなやかにカールしたものは「ビーナスヘアー」と呼ばれています。
ルチルの名前の由来はラテン語の輝くとか黄金色の意味のrutilusからきています。
集中力や直感力、勝負強さを養い、金色や銀色の針はそのイメージから、金運を高めると言われています。

錐面の逆三角形の▼窪み
錐面にエッジがきいてくっきりとした逆三角形の深い▼窪みが見られることがあります。 
これはアイスクリスタルなどの蝕像水晶に見られる溶かされたトライゴーニックでは無く、カテドラルクォーツに稀に見られる特徴の一つで、水晶の成長過程で小さい三角形の錐面が多数並んで結晶した時に錐面と錐面の間に隙間が生じたものです。
その後大きな錐面として一体化しますが、この場合は▼隙間を残したまま成長したものです。
これは溶かされたトライゴーニックとは違った原因により生じた逆三角形の凹みです。

逆三角形▼の窪みはその生じた原因によらず、全てトライゴーニックであるとする説もあります。
トライゴーニックの提唱者のジェーン・アン・ダウ女史はその生じた原因については言及しておらず、現象としての逆三角形▼の窪みについてのみ語ってあります。
また、ダウ女史の著書にはトライゴーニックの説明で、「エッジが効いた逆三角形の窪み」という表現があるというのがその理由です。

自然の鉱物の為、天然由来及び採取時の細かいキズ、欠け等は御容赦下さい。
また、パソコン環境の違いにより現物とは多少色合いが異なって見えることがあります。予めご了承下さいませ。

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