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スカルドゥ産ヒマラヤ雷水晶ライトニングクォーツ 逆三角形の窪み、キークリスタル、右水晶、レインボー

36,000円(税込39,600円)

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パキスタン、ギルギット・バルティスタン州、スカルドゥ産 サイズ 約80mm×48mm×84mm 重さ423g (税抜1万円以上送料・代引き手数料無料) 

スカルドゥ産ヒマラヤ水晶
スカルドゥは神々の山と言われ、強いエネルギーを持つと言われる、聖地ヒマラヤ山脈の西端に位置する標高2400m程の町です。
北方にはカラコルム山脈を臨み、世界第2位の標高8611メートルを誇る高峰、K2登山の拠点となる町でもあります。
周辺からは、スモーキークォーツや輝きの強い透明水晶、カテドラルクォーツ、ルチル入り水晶、クローライト入り水晶、トルマリン入り水晶など多種多様で個性的な水晶が数日掛かりで一つ一つ手掘りで産出され、スカルドゥに集められます。

本品の説明
本品はスカルドゥ産ヒマラヤ水晶に雷により溶かされた痕跡が見られる、非常に珍しいヒマラヤ・ライトニングクォーツクリスタルです。
雷水晶の産地としては、ブラジルのディアマンティーナ産が有名ですが、ヒマラヤ水晶で雷の痕跡が見られる結晶はきわめて稀な存在となります。
雷の伝道跡はトップから始まり、稲妻のような形のもの他、数カ所に見受けられます。
一瞬の高温と衝撃にさらされながらも透明度が高い結晶です。
他にも下記の特徴が見られます。
・逆三角形の窪み▼
錐面に複数のエッジが効いた逆三角形の窪み▼が現れています。
・キークリスタル
六角形の浅い窪み(キーホール)が見られるキークリスタルです。雷の衝撃により、貫入気味にくっついていた結晶が弾け飛んだ痕跡と思われます。
・右水晶
2つの柱面に大きい右水晶X面が出ています。大きい方のX面が錐面の右下側でなく、中央下側にでています。通常、右水晶X面は錐面の右下側に出現しますが、本品は多数の結晶が縦方向に一体化したカテドラルクォーツであるためと思われます。
・レインボー
キーホール付近にレインボーが出ています。斜めから見るとキーホール内にも少しレインボーが見えます。
・カテドラルクォーツ
柱面及び錐面にカテドラルクォーツの特徴が見られます。1本の結晶のように見えますが、複数の結晶が縦方向に平行連晶して一体化したものです。複数の錐面が見られたり、錐面に段差が出たり、右水晶X面が柱面の中央に出ていたり、また、同じ柱面内の接合線を境にあちこちに不思議な蝕像模様が出ています。
本品は自立します。
未研磨の自然鉱物の為、多少ダメージが有る部分があります。

語句の説明
ライトニングクォーツ(雷水晶)
ライトニングクォーツは、珪砂を多量に含んだ特殊な地層が水分を十分に含んだ状態で、なおかつ、水晶が地表からおよそ5m程度の地中で、地上に落ちた雷の伝導をうけた時に形成される稀有な水晶です。
水晶の表面には雷水晶特有のギザギザの伝導跡や、一瞬の高温による白濁、周辺の泥土を伴い溶かされた跡、すさまじい衝撃によるクラックや剥離跡などが見られます。

錐面の逆三角形の▼窪み
錐面にエッジがきいてくっきりとした逆三角形の深い▼窪みが見られることがあります。 
これはアイスクリスタルなどの蝕像水晶に見られる溶かされたトライゴーニックでは無く、カテドラルクォーツに稀に見られる特徴の一つで、水晶の成長過程で小さい三角形の錐面が多数並んで結晶した時に錐面と錐面の間に隙間が生じたものです。
その後大きな錐面として一体化しますが、この場合は▼隙間を残したまま成長したものです。
これは溶かされたトライゴーニックとは違った原因により生じた逆三角形の凹みです。
逆三角形▼の窪みはその生じた原因によらず、全てトライゴーニックであるとする説もあります。
トライゴーニックの提唱者のジェーン・アン・ダウ女史はその生じた原因については言及しておらず、現象としての逆三角形▼の窪みについてのみ語ってあります。
また、ダウ女史の著書にはトライゴーニックの説明で、「エッジが効いた逆三角形の窪み」という表現があるというのがその理由です。

キークリスタル
キーとは、結晶の形をした穴(キーホール)で、六角形の窪みになっているものです。これは他の結晶や貫入水晶の結晶先端が外れた跡などに見られます。
すり鉢状になっているものほど良いと言われています。
キークリスタルはゲートウェイとも呼ばれ、パワーストーンの世界では、このキーは、潜在意識により普段は隠されている自分自身の未知の部分へアクセスし、その存在を明らかにするための入り口と言われています。

右水晶
水晶の成分は二酸化珪素ですが、これが分子レベルで螺旋状に結合し結晶を形作る際に右回りと左回りの2つがあり、右回りの結晶構造のものは左水晶、左回りのものは右水晶に区別されます。
通常、外見ではなかなか判断できませんが、稀に、結晶錐面の斜め下側辺りに、X面と呼ばれる小さい面が表れることがあり、この面が錐面の右側に出た結晶は右水晶、左側に出たものは左水晶であることが目で見て判断出来ます。
自然界の右水晶と左水晶の割合はほぼ同等と言われています。

カテドラルクォーツ
カテドラル水晶(カテドラルクォーツ)とは複数の水晶が縦方向に折り重なるように結晶を繰り返し(平行連晶)、一体化して成長したものです。 その独特の外観がまるでヨーロッパの大聖堂のように見えることに由来しています。
大小、複数のピークや多数の錐面が見られたり、結晶の柱面に、縦方向に結晶が折り重なって一体化した接合線が見られるなど、複雑な凸凹状のカテドラル水晶特有の形状になります。

パワーストーンとしてのカテドラルクォーツの意味は、複数の結晶が一体化してできた美しい集合体である為、浄化力が非常に強く、多くの人々が集まって何かを達成する時やチームワークが必要な時などに力を発揮するとされています。
また、カテドラルライブラリーと呼ばれることもあり、これは、地球上で起こったすべての情報が記録されている保管庫のようなもので、過去の叡智や、人類が個人個人としてではなく、集合体として共有している知識にアクセスし、必要な情報を提供してくれるという説があります。

自然の鉱物の為、天然由来及び採取時の細かいキズ、欠け等は御容赦下さい。
また、パソコン環境の違いにより現物とは多少色合いが異なって見えることがあります。予めご了承下さいませ。

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