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シトリン・カテドラルクォーツ★ 微細なトライゴーニックの連鎖

90,000円(税込99,000円)

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錐面の右下部に見える横筋は全て微細なトライゴーニックが連鎖状に並んだもの


上の拡大写真 微細な逆三角形▼のトライゴーニックの連鎖


ブラジル、ミナスジェライス州、アラスアイ産 サイズ約143mm×85mm×65mm 856g (税抜き1万円以上送料・代引き手数料無料)

カテドラル水晶
カテドラル水晶(カテドラルクォーツ)とは複数の水晶が折り重なるように結晶を繰り返し、一体化して成長したものです。 その独特の外観がまるでヨーロッパの大聖堂のように見えることに由来しています。
大小、複数のピークや錐面が見られたり、結晶の柱面が複雑な凸凹状のカテドラル水晶特有の形状になります。

パワーストーンとしてのカテドラルクォーツの意味は、複数の結晶が一体化してできた美しい集合体である為、浄化力が非常に強く、多くの人々が集まって何かを達成する時やチームワークが必要な時などに力を発揮するとされています。
また、カテドラルライブラリーと呼ばれることもあり、これは、地球上で起こったすべての情報が記録されている保管庫のようなもので、過去の叡智や、人類が個人個人としてではなく、集合体として共有している知識にアクセスし、必要な情報を提供してくれるという説があります。


本品はシトリン(黄水晶)のカテドラルクォーツでまさにゴシック建築の大聖堂のような荘厳な姿をしています。
多数の錐面が複雑に重なり合って連続結晶しており、非常に美しい結晶面を持つカテドラルクォーツの逸品です。
透明感のあるシトリン・カテドラルで、錐面内部及び柱面にレインボーが見受けられます。
大きい錐面のいくつかに微細な逆三角形▼のトライゴーニックが鎖のように連続して多数現れています。

トライゴーニックの連鎖
錐面に薄い横筋が見られ、ルーペで見るとおびただしい数の微細な逆三角形▼のトライゴーニックが横方向に並んでいるのが確認できます。
非常に微細なサイズなので、錐面を蛍光灯などの光に反射させて倍率10倍程度のルーペで見るとよく分かります。
ただし、溶かされた蝕像によるものではなく、錐面の成長過程での逆三角形の▼窪み(エッジがきいてくっきりとした逆三角形の深い▼窪みの場合が多い)の可能性もありますので、その説明も併記しておきます。

パソコン、スマートフォンからはトライゴーニック他多数の写真をご覧になれます。

本品はアメシストやローズクォーツ、黒水晶、スモーキークォーツなどと同じく、自然環境の影響で発色した天然黄水晶です。
直射日光のあたる場所での保管は避けて下さい。  
アメシスト、他の色つき水晶同様に紫外線の影響で退色する可能性があります。


トライゴーニック
トライゴーニックは溶かされた水晶(蝕像水晶)の錐面に稀に出ることがある逆三角形▼の凹みです。
錐面は通常、成長丘と呼ばれる三角形△の形で成長して、この成長丘が沢山連なり、やがて大きな錐面が構成されます。 
溶かされる時は逆に、三角形△の成長丘と成長丘の間の比較的結合が弱いと思われる部分から溶かされる為、このような逆三角形▼の凹みができると思われます。


錐面の逆三角形の▼窪み
錐面にエッジがきいてくっきりとした逆三角形の深い▼窪みが見られることがあります。 
これはアイスクリスタルなどの蝕像水晶に見られる溶かされたトライゴーニックでは無く、カテドラルクォーツに稀に見られる特徴の一つで、水晶の成長過程で小さい三角形の錐面が多数並んで結晶した時に錐面と錐面の間に隙間が生じたものです。
その後大きな錐面として一体化しますが、この場合は▼隙間を残したまま成長したものです。
これは溶かされたトライゴーニックとは違った原因により生じた逆三角形の凹みです。
逆三角形▼の窪みはその生じた原因によらず、全てトライゴーニックであるとする説もあります。
トライゴーニックの提唱者はその生じた原因については言及しておらず、現象としての逆三角形▼の窪みについてのみ語ってあるというのがその理由です。


未研磨の自然の鉱物の為、天然由来及び採取時の細かいキズ、欠け等は御容赦下さい。
また、パソコン環境の違いにより現物とは多少色合いが異なって見えることがあります。予めご了承下さいませ。

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