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コロンビアレムリアンシード ソウルメイトツイン(ツインソウル)、レコードキーパー

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ツインの片方の結晶の透明度は高い


小さいがくっきりとした三角形のレコードが出ているレコードキーパー
レコードはツインの両方の複数の錐面に出ている


この錐面にもやや大きめと微細なレコードが出ている
他の錐面にも多数の小さいレコードが出ている



コロンビア、ボヤカ、ぺナス・ブランカス産 約98,9mm×23,7mm×15,4mm 約44g
コロンビアレムリアン水晶
コロンビア、ボヤカ、ぺナス・ブランカスで産出される水晶で、素晴らしい透明度と輝きを持つ結晶の側面にバーコード状の条線(成長線)があるのが特徴です。
エメラルドで有名な産地のムソー産とされていることが多いですが、実際はムソーの北方約50kmにあるトラピッチェ・エメラルドの産地の Penas Blancs で採掘されています。

レムリアン水晶(レムリアンシード)と言えば、本来はブラジル、カブラル山脈産の特定の水晶の名称ですが、自然保護政策により採掘が厳しく規制されている状況下で、近年、提唱者は不明ですが、このコロンビア産水晶もコロンビアレムリアンの名で呼ばれるようになりつつあります。


本品の説明
本品はソウルメイトツイン(ツインソウル)結晶で、柱面に美しいバーコード状の条線が出ています。
ツインの両方の複数の錐面に小さい三角形のレコードが出ているレコードキーパーです。
レコードは透明で小さいサイズなので、錐面を蛍光灯などの光に反射させて間近に見ると分かりやすいです。
ソウルメイトツインとツインソウルの意味は違いますが、水晶の形状として見た場合、ソウルメイトツインとツインソウルの明確な違いが定義されていないため、両方の呼び方を併記しています。
未研磨の結晶の為、ダメージや剥離痕があります。


ツインソウル
ツインソウルとは魂の片割れを意味しており、かつては一つであった魂が、この世で男と女という違った性を持つ二つの命として別々の体に生まれてきたものです。
出会うべくして出会う運命の二人で、互いに強く惹かれ、その邂逅により互いの欠けたるもの、欲するものを補完しあい、魂は完全なものとなると言われています。
1つの魂が2つに分かれた双子の魂とも言われています。
ソウルパートナーを引き寄せることを助けると言われます。


ソウルメイトツイン
ほぼ同じような長さで平行してぴったりと寄り添って立っているツインの結晶を特別にソウルメイトツインと呼んでいます。
ソウルメイトとは、「魂の仲間」という意味で、前世での知り合い、運命で結ばれた仲間、転生輪廻の中で何度も身近な存在として出会っている人など互いに深い精神的な繋がりを感じる大切なパートナーのことで、恋人・夫婦・親子・友人・師弟であったりします。
ソウルメイトツインはそうした魂の繋がりを持つ相手との出会いを促し、結びつきを深めてくれるパワーストーンとして有名です。


レコードキーパー
レコードキーパーは結晶面に少し盛り上がった、上向きの三角形の文様(レコード、成長丘)のある石です。
水晶は二酸化ケイ素で構成されており、これが分子レベルで繋がり結晶して、やがて成長丘と呼ばれる三角形△の形で成長し、この成長丘が沢山連なり、やがて大きな錐面が構成されます。

パワーストーンの世界では、レコードキーパーは古代の記憶が刻まれている潜在意識の叡智を象徴しており、△はその入り口とされ、精神、肉体、霊性の調和をもたらし、そこから自分に必要な高度なメッセージを受け取り、より高い次元へ進む為の瞑想に使用されています。


自然の鉱物の為、天然由来及び採取時の細かいキズ、欠け等は御容赦下さい。
また、パソコン環境の違いにより現物とは多少色合いが異なって見えることがあります。予めご了承下さいませ。

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